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小惑星(都道府県)*美星スペースガードセンターで撮影した小惑星
小惑星の写真をクリックすると、詳細説明が表示されます。
(※)メインベルトとは火星の公転軌道と木星の公転軌道の間にある、小惑星が多く集まっている領域のことで、小惑星帯とも呼ばれます。
(なお、いまのところ都道府県名がついた小惑星は全てメインベルトです。)
(19701) Aomori
(19701) Aomori
1999年9月29日にアメリカ合衆国ローウェル天文台の地球近傍小惑星サーベイ、ロニオス(LONEOS)プロジェクトによって発見された小惑星。東日本大震災で大きな被害を受けた青森県の復興を願い、2012年に命名されました。小惑星の半径は2.0km、軌道はメインベルトです。
- 撮影時の等級:17.5
- 撮影時の位置:おうし座の方向
- 撮影時における地球からの距離;1.57 au (約2億3500万km)
- 撮影場所:岡山県井原市美星町
- 撮影時刻:2021年11月11日20時39分(JST)
- 撮影機材:美星スペースガードセンター1.0m望遠鏡+CCDカメラ
- 露出時間:60秒
- 撮影者:日本スペースガード協会
(9993) Kumamoto
(9993) Kumamoto
1997年11月6日に小林寿郎氏によって熊本県民天文台で発見された小惑星。発見者の故郷である熊本県と熊本市にちなんで命名されました。小惑星の半径は2.0km、軌道はメインベルトです。
- 撮影時の等級:17.1
- 撮影時の位置:くじら座の方向
- 撮影時における地球からの距離;1.55 au (約2億3200万km)
- 撮影場所:岡山県井原市美星町
- 撮影時刻:2021年11月11日21時01分(JST)
- 撮影機材:美星スペースガードセンター1.0m望遠鏡+CCDカメラ
- 露出時間:60秒
- 撮影者:日本スペースガード協会
(19509) Niigata
(19509) Niigata
1998年6月29日にアメリカ合衆国ローウェル天文台の地球近傍小惑星サーベイ、ロニオス(LONEOS)プロジェクトによって発見された小惑星。2012年に国際会議「小惑星・彗星・流星2012」が新潟県で開催されたことにちなみ、命名されました。小惑星の半径は3.8km、軌道はメインベルトです。
- 撮影時の等級:19.0 等
- 撮影時の位置:おうし座の方向
- 撮影時における地球からの距離;2.14 au (約3億2000万km)
- 撮影場所:岡山県井原市美星町
- 撮影時刻:2021年11月11日23時22分(JST)
- 撮影機材:美星スペースガードセンター1.0m望遠鏡+CCDカメラ
- 露出時間:60秒
- 撮影者:日本スペースガード協会
(5473) Yamanashi
(5473) Yamanashi
- 撮影時の等級:16.0
- 撮影時の位置:うお座の方向
- 撮影時における地球からの距離;1.19 au (約1億7800万km)
- 撮影場所:岡山県井原市美星町
- 撮影時刻:2021年11月12日24時12分(JST)
- 撮影機材:美星スペースガードセンター1.0m望遠鏡+CCDカメラ
- 露出時間:60秒
- 撮影者:日本スペースガード協会
(11528) Mie
(11528) Mie
1991年12月3日に串田嘉男氏と村松修氏によって八ヶ岳南麓天文台で発見された小惑星。プラネタリウム解説員であった永田美絵氏にちなんで命名されました。小惑星の半径は4.2km、軌道はメインベルトです。
※三重県とは関係ありませんが、都道府県名のついている小惑星として紹介いたします。
- 撮影時の等級:17.5
- 撮影時の位置:かに座の方向
- 撮影時における地球からの距離;2.34 au (約3億5000万km)
- 撮影場所:岡山県井原市美星町
- 撮影時刻:2021年11月12日24時27分(JST)
- 撮影機材:美星スペースガードセンター1.0m望遠鏡+CCDカメラ
- 露出時間:60秒
- 撮影者:日本スペースガード協会
(6879) Hyogo
(6879) Hyogo
1994年10月14日に伊藤和幸氏により兵庫県の千ヶ峰天体観測所で発見された小惑星。
1995年の阪神・淡路大震災からの復興を願い、1996年に命名されました。小惑星の半径は9.4km、軌道はメインベルトです。
- 撮影時の等級:17.7
- 撮影時の位置:みずがめ座の方向
- 撮影時における地球からの距離;2.36 au (約3億5400万km)
- 撮影場所:岡山県井原市美星町
- 撮影時刻:2021年11月27日21時4分(JST)
- 撮影機材:美星スペースガードセンター1.0m望遠鏡+CCDカメラ
- 露出時間:60秒
- 撮影者:日本スペースガード協会
(2247) Hiroshima
(2247) Hiroshima
1960年9月24日にコルネーリス・ファン・ハウテン氏とイングリット・ファン・ハウテン=フルーネフェルト氏、トム・ゲーレルス氏によりアメリカのパロマ―天文台で発見された小惑星。広島市に由来し、世界平和のシンボルとなるよう願いが込められています。半径は2.2km、軌道はメインベルトです。
- 撮影時の等級:18.3
- 撮影時の位置:やぎ座の方向
- 撮影時における地球からの距離;2.32 au (約3億4700万km)
- 撮影場所:岡山県井原市美星町
- 撮影時刻:2021年11月27日21時15分(JST)
- 撮影機材:美星スペースガードセンター1.0m望遠鏡+CCDカメラ
- 露出時間:60秒
- 撮影者:日本スペースガード協会
(4352) Kyoto
(4352) Kyoto
1989年10月29日に杉江淳氏により滋賀県のダイニックアストロパーク天究館で発見された小惑星。1994年、桓武天皇による平安建都から1200年を記念し、古都京都にちなんで名づけられました。小惑星の半径は5.8km、軌道はメインベルトです。
- 撮影時の等級:15.3
- 撮影時の位置:くじら座の方向
- 撮影時における地球からの距離;1.44 au (約2億1500万km)
- 撮影場所:岡山県井原市美星町
- 撮影時刻:2021年12月1日23時38分(JST)
- 撮影機材:美星スペースガードセンター1.0m望遠鏡+CCDカメラ
- 露出時間:60秒
- 撮影者:日本スペースガード協会
(13188) Okinawa
(13188) Okinawa
1997年1月3日に佐藤直人氏によって埼玉県秩父市にて発見された小惑星。複雑な歴史と美しい海や島々、そして人工衛星の追跡と管制を行っているJAXA沖縄宇宙通信所のある沖縄県にちなんで命名されました。小惑星の半径は1.2km、軌道はメインベルトです。
- 撮影時の等級:19.6
- 撮影時の位置:うお座の方向
- 撮影時における地球からの距離;1.84 au (約2億7600万km)
- 撮影場所:岡山県井原市美星町
- 撮影時刻:2021年12月1日24時11分(JST)
- 撮影機材:美星スペースガードセンター1.0m望遠鏡+CCDカメラ
- 露出時間:120秒
- 撮影者:日本スペースガード協会
(19534) Miyagi
(19534) Miyagi
1999年4月6日、ローウェル天文台(アメリカ)の地球近傍小惑星サーベイ、ロニオス(LONEOS)プロジェクトによって発見された小惑星。東日本大震災の津波で甚大な被害を受けた宮城県の復興を願い、2012年に命名されました。小惑星の半径は1.5km、軌道はメインベルトです。
- 撮影時の等級:18.3
- 撮影時の位置:おうし座の方向
- 撮影時における地球からの距離;1.52 au (約2億2800万km)
- 撮影場所:岡山県井原市美星町
- 撮影時刻:2021年12月7日22時46分(JST)
- 撮影機材:美星スペースガードセンター1.0m望遠鏡+CCDカメラ
- 露出時間:120秒
- 撮影者:日本スペースガード協会
(1163) Saga
(1163) Saga
1930年1月20日にカール・ラインムート氏によりドイツのハイデルベルクで発見された小惑星。中世アイスランドの英雄伝説や年代記を著した散文物語群「サガ」に由来しています。小惑星の半径は16.2km、軌道はメインベルトです。
※佐賀県とは関係ありませんが、都道府県名のついている小惑星として紹介いたします。
- 撮影時の等級:16.2
- 撮影時の位置:かに座の方向
- 撮影時における地球からの距離;2.59 au (約3億8800万km)
- 撮影場所:岡山県井原市美星町
- 撮影時刻:2021年12月7日23時24分(JST)
- 撮影機材:美星スペースガードセンター1.0m望遠鏡+CCDカメラ
- 露出時間:60秒
- 撮影者:日本スペースガード協会
(2396) Kochi
(2396) Kochi
1981年2月9日、関勉氏によって高知県安芸郡芸西村で発見された小惑星。発見者の故郷である高知市にちなんで命名されました。小惑星の半径は5.2km、軌道はメインベルトです。
- 撮影時の等級:16.0
- 撮影時の位置:おうし座の方向
- 撮影時における地球からの距離;2.02 au (約3億200万km)
- 撮影場所:岡山県井原市美星町
- 撮影時刻:2021年12月7日23時43分(JST)
- 撮影機材:美星スペースガードセンター1.0m望遠鏡+CCDカメラ
- 露出時間:60秒
- 撮影者:日本スペースガード協会
(4703) Kagoshima
(4703) Kagoshima
1988年1月16日に向井優氏と武石正憲氏が発見した小惑星。発見者の居住地である鹿児島県と鹿児島市から命名されました。鹿児島県は宇宙科学研究所や宇宙開発事業団(当時)のロケット発射場があるところ、鹿児島市は東洋のナポリと称され、錦江湾に隣接し活火山桜島を擁する都市とも紹介されています。小惑星の半径は2.2km、軌道はメインベルトです。
- 撮影時の等級:17.8
- 撮影時の位置:しし座の方向
- 撮影時における地球からの距離;1.87 au (約2億8000万km)
- 撮影場所:岡山県井原市美星町
- 撮影時刻:2021年12月8日27時24分(JST)
- 撮影機材:美星スペースガードセンター1.0m望遠鏡+CCDカメラ
- 露出時間:60秒
- 撮影者:日本スペースガード協会
(6905) Miyazaki
(6905) Miyazaki
1990年10月15日に円舘金氏と渡辺和郎氏によって北海道の北見観測所で発見された小惑星。惑星観測で知られたアマチュア天文家、宮崎勲氏にちなんで命名されました。半径は6.6km、軌道はメインベルトです。
※宮崎県とは関係ありませんが、都道府県名のついている小惑星として紹介いたします。
- 撮影時の等級:17.7
- 撮影時の位置:おとめ座の方向
- 撮影時における地球からの距離;3.13 au (約4億6800万km)
- 撮影場所:岡山県井原市美星町
- 撮影時刻:2021年12月8日27時35分(JST)
- 撮影機材:美星スペースガードセンター1.0m望遠鏡+CCDカメラ
- 露出時間:60秒
- 撮影者:日本スペースガード協会
(20613) Chibaken
(20613) Chibaken
1999年9月11日、ローウェル天文台(アメリカ)の地球近傍小惑星サーベイ、ロニオス(LONEOS)プロジェクトによって発見された小惑星。東日本大震災で被害を受けた千葉県に対し、他の東北各県と併せて2012年に命名されました。小惑星の半径は3.1km、軌道はメインベルトです。
- 撮影時の等級:18.1
- 撮影時の位置:オリオン座の方向
- 撮影時における地球からの距離;2.07 au (約3億1000万km)
- 撮影場所:岡山県井原市美星町
- 撮影時刻:2021年12月12日24時13分(JST)
- 撮影機材:美星スペースガードセンター1.0m望遠鏡+CCDカメラ
- 露出時間:90秒
- 撮影者:日本スペースガード協会
(23638) Nagano
(23638) Nagano
1997年1月6日に佐藤直人氏によって埼玉県秩父市にて発見された小惑星。命名由来である長野県は本州の中央に位置して、日本で最も多い8つの県と接し、1998年に第18回オリンピック冬季競技大会が開催された地として紹介されています。小惑星の半径は不明、軌道はメインベルトです。
- 撮影時の等級:19.0
- 撮影時の位置:かに座の方向
- 撮影時における地球からの距離;1.35 au (約2億100万km)
- 撮影場所:岡山県井原市美星町
- 撮影時刻:2021年12月13日26時31分(JST)
- 撮影機材:美星スペースガードセンター1.0m望遠鏡+CCDカメラ
- 露出時間:120秒
- 撮影者:日本スペースガード協会
(6381) Toyama
(6381) Toyama
1988年2月21日に藤井哲也氏と渡辺和郎氏が北海道の北見観測所で発見した小惑星。プラネタリウム解説員でイラストレーターでもある遠山(とおやま)御幸氏に由来します。小惑星の半径は2.5km、軌道はメインベルトです。
※富山県とは関係ありませんが、都道府県名のついている小惑星として紹介いたします。
- 撮影時の等級:18.0
- 撮影時の位置:おとめ座の方向
- 撮影時における地球からの距離;2.03 au (約3億400万km)
- 撮影場所:岡山県井原市美星町
- 撮影時刻:2021年12月14日27時26分(JST)
- 撮影機材:美星スペースガードセンター1.0m望遠鏡+CCDカメラ
- 露出時間:60秒
- 撮影者:日本スペースガード協会
(6924) Fukui
(6924) Fukui
1993年10月8日に円舘金氏と渡辺和郎氏によって北海道の北見観測所で発見された小惑星。1981年にノーベル化学賞を受賞した福井謙一氏にちなんで命名されました。小惑星の半径は14.8km、軌道はメインベルトです。
※福井県とは関係ありませんが、都道府県名のついている小惑星として紹介いたします。
- 撮影時の等級:18.3
- 撮影時の位置:おとめ座の方向
- 撮影時における地球からの距離;3.79 au (約5億6700万km)
- 撮影場所:岡山県井原市美星町
- 撮影時刻:2021年12月14日27時40分(JST)
- 撮影機材:美星スペースガードセンター1.0m望遠鏡+CCDカメラ
- 露出時間:60秒
- 撮影者:日本スペースガード協会
(7253) Nara
(7253) Nara
1993年2月13日、宇都文昭氏によって奈良県橿原市で発見された小惑星。日本最古の都が置かれた地であり、675年には日本で最初の占星台(天文台)が建立された奈良県および奈良市にちなんで命名されました。小惑星の半径は11.2km、軌道はメインベルトです。
- 撮影時の等級:18.2
- 撮影時の位置:おとめ座の方向
- 撮影時における地球からの距離;3.56 au (約5億3200万km)
- 撮影場所:岡山県井原市美星町
- 撮影時刻:2021年12月14日28時4分(JST)
- 撮影機材:美星スペースガードセンター1.0m望遠鏡+CCDカメラ
- 露出時間:60秒
- 撮影者:日本スペースガード協会
(7039) Yamagata
(7039) Yamagata
1996年4月14日、山形県南陽市にて大国富丸氏によって発見された小惑星。東北地方にある6県のうちのひとつで、山形市を県庁所在地とする人口125万人(当時)の山形県にちなんで命名されました。山形県は果物、特にさくらんぼとりんご、ぶどうの産地としてよく知られており、また蔵王などのスキー場も人気があると紹介されています。小惑星の半径は2.1km、軌道はメインベルトです。
- 撮影時の等級:17.8
- 撮影時の位置:おとめ座の方向
- 撮影時における地球からの距離;1.60 au (約2億4000万km)
- 撮影場所:岡山県井原市美星町
- 撮影時刻:2022年6月18日23時55分(JST)
- 撮影機材:美星スペースガードセンター1.0m望遠鏡+CCDカメラ
- 露出時間:20秒
- 撮影者:日本スペースガード協会
(4720) Tottori
(4720) Tottori
1990年12月19日に上田清二氏と金田宏氏により釧路市にて発見された小惑星。山陰地方の中心都市で日本海に面し、1963年から釧路市の姉妹都市である鳥取市にちなんで名づけられました。半径は3.0km、軌道はメインベルトです。
- 撮影時の等級:16.7
- 撮影時の位置:へびつかい座の方向
- 撮影時における地球からの距離;1.50 au (約2億2400万km)
- 撮影場所:岡山県井原市美星町
- 撮影時刻:2022年6月18日24時07分(JST)
- 撮影機材:美星スペースガードセンター1.0m望遠鏡+CCDカメラ
- 露出時間:20秒
- 撮影者:日本スペースガード協会
関連資料
見学者用パンフレット(4.26MB)
業務紹介用パンフレット(5.61MB)PDF
筑波宇宙センター(2.25MB)PDF
沖縄宇宙通信所リーフレット(5.21MB)PDF
増田宇宙通信所リーフレット(4.36MB)PDF
臼田宇宙通信所リーフレット(961KB)PDF
勝浦宇宙通信所リーフレット(5.38MB)PDF
「打上げ成功!!拍手ぅ~!!」のソノサキ、ご存知ですか?(2.43MB)PDF
宇宙状況把握(SSA)システム(2.7MB) PDF
宇宙の、今を把握するSSA(1.98MB)PDF
美笹新宇宙探査用地上局の 「ユーザーズガイド」。(1.4MB)PDF
JAXA's80号「JAXA TIMES」宇宙もギガ通信の時代へ (P15)